お金持ち・億万長者になる15の方法

AI人工知能で億万長者・富裕層セレブになれる?

【写真】ル・メリディアン(Le Meridien)/クアラルンプール(マレーシア)

AI(人工知能)とは?

AI(人工知能)は、人間の知能と同じような機能を持つシステムのことで、自らで判断して考えを生み出す頭脳ではなく、大量データの圧縮を繰り返して人工知能自身が対象物の複雑な特徴を認識し、その結果をもとに未知データを確率思考で予想する「ディープラーニング」(深層学習)などの技術で成り立っています。
 
* ディープラーニングは、2006年カナダの研究者が開発した技術で、画像認識・音声認識・自然言語処理・機械学習・予測分析・エキスパートシステム等の学習法があるようです。

 
人工知能が一般に認知されたのは、1997年にIBMの「Deep Blue」(ディープブルー)がチェスの世界チャンピオン・カスパロフを破ったニュース、さらに多くの人に広がったのは、2011年テレビの人気番組でクイズチャンピオンを破って話題となったIBMの質問応答システム「Watson」(ワトソン)と言われています。

 
また、人工知能の研究拠点をパリに開設し、顔認識技術「DeepFace」やチャットボットを製作しているフェイスブック(Facebook)や、発話解析・音声受け答えアプリ「Siri」や音声認識関連技術を開発中のアップル(Apple)、2010年に設立されたイギリスの人工知能ベンチャー企業「ディープマインド」を2014年に4億ドルで買収したグーグル(Google)など、世界の巨大IT企業が人工知能の研究・開発を進めています。
 
* ディープマインド社は、2015年にテレビゲームのルールを自ら学んでプレイする人工知能「DQN」を開発、2016年3月韓国の囲碁チャンピオンのプロ棋士を破った「AlphaGo」(アルファ碁)を産んだ企業です。

 
その他日本でも、日立の「H」、NECの「NEC the WISE」、NTTの「corevo」、さらに富士通やトヨタなどの各企業が、人工知能技術を活用した事業に参入しているようです。

AI(人工知能)の将来性

AI(人工知能)は、ブロックチェーン・センサー・VR(バーチャルリアリティ/仮想現実)・AR(拡張現実)・量子コンピュータ・ゲノム編集などと並び、新世代の技術革命を代表するテクノロジーの1つです。

 
これらのシステムは、インターネットやスマートフォンをも超えると言われる革新的技術として大きく注目されており、バンクオブアメリカ・メリルリンチの試算では、人工知能とロボットビジネスの世界市場は2014年時点で約580億ドルだったものの、2020年には1530億ドルになる見込みとされています。
 
そのため、今後はカスタマーサービス・医療・自動車・ゲーム(ポーカー等)業界など様々な分野で事業・雇用を生むことになり、高収入を得られる仕事になるのではないでしょうか。

 
また、バスケットボールチーム「ダラス・マーベリックス」のオーナーであるマーク・キューバン(Mark Cuban)氏やシリコンバレー最大のベンチャー育成学校「Y Combinator」代表サム・アルトマン(Sam Altman)氏などは、世界初の「トリリオネア」(1兆ドル長者)がAI産業の起業家から何名も生まれる可能性があると発言するなどしています。

 
(参考文献:世界を変える7つの次世代テクノロジー/洋泉社,2017)
 

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