日本の富裕層セレブ・億万長者

プチ富裕層セレブの月収入と条件

【写真】ニース(Nice)/コート・ダジュール(南フランス)

 
富裕層セレブの下層階級(マスクラス)とも言える「準富裕層」や「プチ富裕層」は、普通の生活を送っているサラリーマンや主婦でも十分に目指せる領域です。

 
●プチ富裕層: 3,000万円以上5,000万円未満(=アッパーマス層)
●準富裕層: 5,000万円以上1億円未満
 
上記は「野村総合研究所」による定義ですが、当記事ではアメリカ合衆国の基準となる純金融資産1億円~10億円未満の層として話を進めていきます。

 
なぜかというと、このクラスになるために、電話一本で人を動かせるような特殊性格や人望、さらに会社売却などの高度知識が必要になるわけではなく、生まれ持った才能や環境が大きく影響しないからです。

 
とくに、1億円~数億円クラスの富裕層になった人の多くは、自分の好きなことをビジネスにしたり、インターネットを使った集客により既存ビジネスの販売網を広げたり、あるいは新しく立ち上がった企業の一員として株価上昇によるストックオプションで億万長者になったり、個人で株式売買できるデイトレードなどによって富を築いた人が多く、ほとんどの人が「ビジネス」か「投資」で資産を作ったと言えるでしょう。
 
つまり、現代のようにインターネットで誰もが平等に情報を得られる時代においては、いつ、どこで、誰がお金持ちになるかまったく予想がつかず、「準富裕層」や「プチ富裕層」のような小金持ちが生まれやすい環境になっているのです。

 

さて、そんな1億円~数億円クラスの富裕層になった人たちが、いったいどれくらいの月収があるのかは気になるところだと思います。
 
しかし、ビジネスや投資を仕事にしている人たちの月収を出すのは、非常に困難な作業になるのが現状ではないでしょうか。
 
なぜかというと、ビジネスや投資は、月によって大きな黒字が出たり、逆に大きな赤字になってしまったりなど、まるでギャンブルをやっているかのように安定的でない収入の入り方をするからです。

 
また、すでに所有している資産金額によっても収入の入り方が変わってきます。
 
たとえば、1億2,000万円をプライベートバンクに預金していて、そこから5%運用益が入ってくる仕組みが作られていた場合、不労所得で年収600万円が得られることになります。
 
もしその人が現在リタイア生活を送っていた場合は、年収600万円、月収にすると50万円で生活していることになり、一方でビジネスでも年収600万円ほどの黒字が出ている場合は、トータルで年収1,200万円、月収換算で120万円となるのです。

 
一方で、本業はサラリーマンで年収600万円の人が、富裕層の親から受け継いだ高収益不動産で不労所得600万円を(年間)得ているとなると、このケースもトータルで年収1,200万円、月収換算で120万円となります。

 
このように、富裕層になった人たちの場合は、保有する資産をどのように使っているかによっても、月収が変わってくるのです。

 

ただ、以前、金融資産数10億円を所持するある香港在住の富裕層が、「月収100万~300万円になると、ある程度どんなことがあっても、動物レベルの収入に落ちることがないくらい力をつけていると言えるだろう」と話していましたが、仮にこの言葉を基準とすれば、富裕層(準富裕層・プチ富裕層を含む)を名乗るには月収100万~300万円が最低ラインと言えるかもしれません。
 
また、近年「フェイスブック」(Facebook)などのSNSやインターネット上で、自身が所持している高級品などを一般人に見せびらかしている「自称セレブ」なる人たちを見かけますが、彼らの中で本当の富裕層セレブと呼べる人たちはわずかしかおらず、さらに金融資産1億円~10億円未満クラス、または月収1,000万円が上限あたりと言われています。
 

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